話題はちょっとずれた(ゲーム関係多し?)気まぐれブログです。
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今年の苺の出荷は来月の頭ぐらいになりそうです。しんやですごきげんよう。
ですが、今年の苺第一号は既に出来ています。
小さく、形も少し悪いですが中々美味でした。
既に出荷している所もあるので、出来る限り早く出したいですね。
不景気だし、売れるときに売らないとねぇ……。
小説の話。
とりあえず、最近購入したライトノベルの紹介でも。
・ダンタリアンの書架 1
悪魔の叡智を納める"ダンタリアンの書架"を管理する少女、ダリアン。
そしてその書架を亡き祖父から引き継いだ青年、ヒューイ。
世界に多大なる影響を及ぼす"幻書"を回収する二人に、多くの物語が降りかかる。
第一作となる今回は、オムニバス形式で話が展開します。
ミステリーものは余り読まない自分でも、最後でも面白く読めました。
特にダリアンとヒューイの掛け合いが微笑ましいですね。
継続購入決定です。
・Gunning for Nosferatus1 此よりは荒野
十九世紀末、アメリカ西部。
「不死者秘儀団」によって近隣の村と共に家を襲われ、母と妹を失ったアラン・グリーンウッド。
復讐を誓うアランは三年後、保安官補となった彼は自らを救った少女――「屍人殺しのステラ」と呼ばれる拳銃使い(ガンスリンガー)と再会する。
そして、二人の復讐劇が幕を開ける。
ファンタジー色を取り入れた西部ものといったところでしょうか。
大して強くない主人公が成長していくという、ある意味王道を行く話しです。
描写も丁寧で展開も良く、読んでいて苦にならない作品だったと思います。
但し、ちょっとグロテスクな描写があるので、苦手な方は注意を。大したものではありませんが。
こちらも継続購入。
さて、そろそろ小説書き終えないと丸一年経ってしまう……(爆
ですが、今年の苺第一号は既に出来ています。
小さく、形も少し悪いですが中々美味でした。
既に出荷している所もあるので、出来る限り早く出したいですね。
不景気だし、売れるときに売らないとねぇ……。
小説の話。
とりあえず、最近購入したライトノベルの紹介でも。
・ダンタリアンの書架 1
悪魔の叡智を納める"ダンタリアンの書架"を管理する少女、ダリアン。
そしてその書架を亡き祖父から引き継いだ青年、ヒューイ。
世界に多大なる影響を及ぼす"幻書"を回収する二人に、多くの物語が降りかかる。
第一作となる今回は、オムニバス形式で話が展開します。
ミステリーものは余り読まない自分でも、最後でも面白く読めました。
特にダリアンとヒューイの掛け合いが微笑ましいですね。
継続購入決定です。
・Gunning for Nosferatus1 此よりは荒野
十九世紀末、アメリカ西部。
「不死者秘儀団」によって近隣の村と共に家を襲われ、母と妹を失ったアラン・グリーンウッド。
復讐を誓うアランは三年後、保安官補となった彼は自らを救った少女――「屍人殺しのステラ」と呼ばれる拳銃使い(ガンスリンガー)と再会する。
そして、二人の復讐劇が幕を開ける。
ファンタジー色を取り入れた西部ものといったところでしょうか。
大して強くない主人公が成長していくという、ある意味王道を行く話しです。
描写も丁寧で展開も良く、読んでいて苦にならない作品だったと思います。
但し、ちょっとグロテスクな描写があるので、苦手な方は注意を。大したものではありませんが。
こちらも継続購入。
さて、そろそろ小説書き終えないと丸一年経ってしまう……(爆
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