話題はちょっとずれた(ゲーム関係多し?)気まぐれブログです。
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昨日今日と仕事が休みでした。しんやですごきげんよう。
明日も雨が降るということなので、また休みになりそうです。
こんなに休みを取るのは正月ぐらいなもんです。体がおかしくなりそう。
まぁ、折角の休みなんですから、有効活用したいですね。
そろそろ小説の執筆もしたいところですし。あ、免許の更新にも行かなければ……。
さて、前置きはこの辺にして、十月の散財に参りましょう。
中々派手に使った十月となりましたよ。
・新型デスクトップPC
昨日言ったとおり、Civ5がやりたいだけで購入を決意しました。何時もどおりDELLです。
白色LEDパネル搭載の23型ワイド液晶ディスプレイ、Windows7、intel COREi7搭載と、中々高性能なPCとなっています。多分(ぁ
実際、Civ5の動作も軽く、ストレスなく遊べました。
しかし、今までノートPCの画面に慣れていた所為か、23型ワイドディスプレイは凄いものがありますね。
これから遊ぶPCゲームは、こちらがメインとなりそうです。
他の雑事は、ノートPCにお任せします(笑
・ギルティギア2 オーヴァチュア オリジナルサウンドトラックVol.2
XBOX360で発売されたギルティギア2のサントラです。
こちらは主に戦闘シーンで流れるBGMやEDテーマが収録されています。
まだVol.1も購入していないのにVol.2から手を出した理由は、Holy Orders(Be Just Or Be Dead)が凄く好きだから。
今作のHoly Ordersが一番好きです。特にヴァイオリンの部分が。
近いうちにVol.1も買わねばっ。
・VANQUISH(ヴァンキッシュ)
バイオハザード、デビルメイクライなどを生んだ三上真司氏が創り出したハイスピードアクション。
過度の人口爆発に端を発する飢餓や紛争を解決すべく、スペースコロニーを建造したアメリカ。
太陽光発電として機能する筈のコロニーが、《ロシアの星》に占拠されて大量殺戮兵器として改造、サンフランシスコを蒸発させた。
アメリカの無条件降伏を要求する《ロシアの星》に対し、アメリカは徹底抗戦を宣言、コロニーを奪還すべく軍を出撃させる。
その中に大統領直属の組織《DARPA》で開発された新型バトルスーツに身を纏った男、サム・ギデオンの姿があった。
彼はバトルスーツ・ARSの実戦データ取得を目的として軍に同行したが、真の狙いは恩師・カンディード博士の救出だった――。
基本的なシステムはTPS(サード・パーソン・シューティング)ですが、主人公・サムが纏うARSによってシューティングだけではない戦い方が可能となっています。
それを最も体現しているのは、ARモードと呼ばれるシステムです。
回避行動中にL1ボタンを押し続けると、周囲の時間が遅くなります。
照準が付け易くなり、更にその間は敵の弱点が表示されていますので攻撃もし易いです。
このARモードは攻撃を受け過ぎて瀕死状態になったときにも自動的に発動しますので、急いで物陰に隠れることも可能です。
武器の種類も豊富で、自分のスタイルに合った戦い方も出来るのも特徴です。癖のある武器も多いですが。
難易度は結構高く、ノーマルでも結構やられる場面がありました。特にラストは鬼畜です。
アクションが不慣れな方はカジュアルオートという、敵の攻撃も優しく、照準も自動で行ってくれる難易度もありますのでご安心を。
アクションゲームとして非常に完成されているものだと思いますので、是非お楽しみを。
しかし、絶対続編出そうなラストだったな……(ぁ
・GOD EATER BURST アペンド版
突如世界に現われた存在・アラガミと戦う、神を喰らう武器・神機を操るゴッドイーターたちの戦いを描いた続編です。
内容ですが、まだ前作をクリアーしてないのでなんとも言えません(ぉ
ただ、システムが改善されており、非常に遊び易くなっているのは確か。
個人的には空中ガードが使えるようになっているのは非常に嬉しい。
欲を言えば、もう少しアイテムを持っていけるようになってくれれば助かりますかね。
下手な自分では、回復剤が簡単に底を尽いてしまいます。
モンハンが苦手な自分としては、こっちの狩りの方が楽しめる作品となっています。かっこかわいいし。
十月の散財発表もこれで終わりです。
来月も面白いゲームが沢山出ますねぇ、楽しみです。財布の中身はまた寂しくなりますが。
んではー。
明日も雨が降るということなので、また休みになりそうです。
こんなに休みを取るのは正月ぐらいなもんです。体がおかしくなりそう。
まぁ、折角の休みなんですから、有効活用したいですね。
そろそろ小説の執筆もしたいところですし。あ、免許の更新にも行かなければ……。
さて、前置きはこの辺にして、十月の散財に参りましょう。
中々派手に使った十月となりましたよ。
・新型デスクトップPC
昨日言ったとおり、Civ5がやりたいだけで購入を決意しました。何時もどおりDELLです。
白色LEDパネル搭載の23型ワイド液晶ディスプレイ、Windows7、intel COREi7搭載と、中々高性能なPCとなっています。多分(ぁ
実際、Civ5の動作も軽く、ストレスなく遊べました。
しかし、今までノートPCの画面に慣れていた所為か、23型ワイドディスプレイは凄いものがありますね。
これから遊ぶPCゲームは、こちらがメインとなりそうです。
他の雑事は、ノートPCにお任せします(笑
・ギルティギア2 オーヴァチュア オリジナルサウンドトラックVol.2
XBOX360で発売されたギルティギア2のサントラです。
こちらは主に戦闘シーンで流れるBGMやEDテーマが収録されています。
まだVol.1も購入していないのにVol.2から手を出した理由は、Holy Orders(Be Just Or Be Dead)が凄く好きだから。
今作のHoly Ordersが一番好きです。特にヴァイオリンの部分が。
近いうちにVol.1も買わねばっ。
・VANQUISH(ヴァンキッシュ)
バイオハザード、デビルメイクライなどを生んだ三上真司氏が創り出したハイスピードアクション。
過度の人口爆発に端を発する飢餓や紛争を解決すべく、スペースコロニーを建造したアメリカ。
太陽光発電として機能する筈のコロニーが、《ロシアの星》に占拠されて大量殺戮兵器として改造、サンフランシスコを蒸発させた。
アメリカの無条件降伏を要求する《ロシアの星》に対し、アメリカは徹底抗戦を宣言、コロニーを奪還すべく軍を出撃させる。
その中に大統領直属の組織《DARPA》で開発された新型バトルスーツに身を纏った男、サム・ギデオンの姿があった。
彼はバトルスーツ・ARSの実戦データ取得を目的として軍に同行したが、真の狙いは恩師・カンディード博士の救出だった――。
基本的なシステムはTPS(サード・パーソン・シューティング)ですが、主人公・サムが纏うARSによってシューティングだけではない戦い方が可能となっています。
それを最も体現しているのは、ARモードと呼ばれるシステムです。
回避行動中にL1ボタンを押し続けると、周囲の時間が遅くなります。
照準が付け易くなり、更にその間は敵の弱点が表示されていますので攻撃もし易いです。
このARモードは攻撃を受け過ぎて瀕死状態になったときにも自動的に発動しますので、急いで物陰に隠れることも可能です。
武器の種類も豊富で、自分のスタイルに合った戦い方も出来るのも特徴です。癖のある武器も多いですが。
難易度は結構高く、ノーマルでも結構やられる場面がありました。特にラストは鬼畜です。
アクションが不慣れな方はカジュアルオートという、敵の攻撃も優しく、照準も自動で行ってくれる難易度もありますのでご安心を。
アクションゲームとして非常に完成されているものだと思いますので、是非お楽しみを。
しかし、絶対続編出そうなラストだったな……(ぁ
・GOD EATER BURST アペンド版
突如世界に現われた存在・アラガミと戦う、神を喰らう武器・神機を操るゴッドイーターたちの戦いを描いた続編です。
内容ですが、まだ前作をクリアーしてないのでなんとも言えません(ぉ
ただ、システムが改善されており、非常に遊び易くなっているのは確か。
個人的には空中ガードが使えるようになっているのは非常に嬉しい。
欲を言えば、もう少しアイテムを持っていけるようになってくれれば助かりますかね。
下手な自分では、回復剤が簡単に底を尽いてしまいます。
モンハンが苦手な自分としては、こっちの狩りの方が楽しめる作品となっています。かっこかわいいし。
十月の散財発表もこれで終わりです。
来月も面白いゲームが沢山出ますねぇ、楽しみです。財布の中身はまた寂しくなりますが。
んではー。
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